旭化成へーベルハウスも欠陥ではないかと思っている人多数。傾きマンションの影響は大きかった

日本中で知られている大手の建築会社であるにもかかわらず、今月横浜の傾きマンション問題が発覚した旭化成。
この子会社である旭化成ホームズはへーベルハウスという住宅ブランドをしているところですが、果たしてこちらは大丈夫なのでしょうか?
この問題の影響で、欠陥住宅なのではないかという不安の声も上がっているようです。




旭化成のへーベルハウスはここ最近、大波にもまれていた

へーベルハウスといえば、この問題が発覚する前は非常に優れたものとして認知されていたようです。

というのも、今年9月の荒天により茨城県の鬼怒川が決壊し、濁流が住宅街に押し寄せるということがありました。

その際に各テレビ局が飛行機を飛ばして中継をするということがあったのですが、その時、流されてしまった家屋がある中で、旭化成のへーベルハウスが流されずにそのまま立っていたという風景が映し出されたのです。

これがネットで話題となり、いつの間にか「へーベル最強説」というのができあがりました。ちなみにこれによって、9月から会社の株価もグンと上昇しているんです。

そのくらいこのブランドは世間から好感をもたれていましたが、その1か月後には横浜のマンションによってずさんな工法・施工を行ってい
たというニュースが流れ、株価も急落しています。

そしてやがて「へーベルも欠陥ありなんじゃないの?」という不安の声が聞かれるようになり、今の悲惨な状況に至っているのです。




へーベルハウスが欠陥住宅だと思われているのには他にも理由があった?

そもそもこの旭化成のブランドは、耐震、防火、建築のプロによる点検やメンテナンスなどが充実していることを打ち出したものとなっています。
しかし傾きマンションの衝撃は拭えず、それらも信用できないという声が多数あるのです。

でも、それだけではありませんでした。
へーベルハウスに関する声を集めてみると、「防音を頼んだのにその効果が全くない」「隙間風がすごい」「夏は暑く冬は寒い」「思ったよりもいい家ではないのに多額のお金がかかる」……など、実際に住んでいるという人からは「欠陥だ!」という不満がかなり出てきているのです。

横浜のマンションの問題にかかわらず、「欠陥」だと思っていた人は今までにもいたようですね。
しかしこれはあくまでも個々人の意見なので、なんともいえないのですが。

とはいえ、今回の問題の件でヘーベルハウスにも疑いの目が向けられているのは事実。旭化成側は一刻も早くこの問題を解決する必要があるでしょう。




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