ボジョレーヌーボーの出来はいかに。2015年は美味しいものが飲める?

食欲の秋は、様々な食べ物が出回る季節ですよね! その中でも特に期待をされているのが、世界的に有名なワインであるボジョレーヌーボーです。「早く飲みたい!」と思っているお酒好きの女子も多いと思いますが、2015年の出来はどうなのでしょうか?




2015年のボジョレーヌーボーは「果実としての香りが高い」?

「前年と同じくらいの味」「史上最高の味」「史上最悪の味」……など、毎年様々なキャッチコピーをつけられているボジョレーヌーボー。

これらは名高いワインソムリエたちが実際に味わって飲んでみた感想を総合的にまとめて言葉にしたものであり、この時期になると世界中のお酒好きがその言葉を待つようになります。

ちなみに去年2014年は「エレガントで味わい深く、とてもバランスが良い」でした。今までで一番良かったでも悪かったでもなく、平均的な出来だったということでしょうか。

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さて、そんな中、2015年の出来を表す言葉が出始めてきています。それは、「果実としての香りが高い」というワード。

まだ正式なキャッチコピーは出てきていませんが、今年のものはとにかく「香り」がテーマになってくるようなんです。しかし、「今までで一番素晴らしい〜」「史上最高の〜」という言葉が出てきていないので、出来としてはおそらく昨年と同じくらいのものなのではないかと思います。

でも、やはりこの時期になったら飲みたくなってきてしまいますよね! 2015年のボジョレーヌーボーは11月19日に解禁とのことですので、今から楽しみにしましょう!




ボジョレーヌーボーの出来がその1年のワインの味を決める?

そもそもなぜボジョレーヌーボーが毎年世界中の注目を集めているかというと、実はこのお酒が、その年で一番早くできたぶどうで作るものだからなんです!

ぶどうやワインの生産者側にとって、このお酒が解禁されるというのは、この1年のぶどうの品質を評価してもらうという意味でもとても大きな意味を担っています。つまりはそれだけ重要なお酒なのです。

ちなみに2012年のボジョレーヌーボーは「史上最悪の不作」というキャッチコピーがつけられていました。この年は天候不良によってぶどうが不作になり、このお酒が出回る量も例年の半分以下だったと言われています。そう考えるとボジョレーの出来というのは、1年のぶどう・ワイン情勢を占うバロメーターでもあるのかもしれないですね。

さて、今年2015年はどうなるのでしょうか?ソムリエたちによる正式なコメントが待ち遠しいところですね!




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