花粉症にワセリンが効かない!って人は塗り方をチェックしましょう!

花粉が飛び交うこの季節。くしゃみや鼻水、目のかゆみや倦怠感など、花粉症の人にとっては本当に辛いですよね。
そんな中「花粉症にはワセリンが効く」という噂が出回っています。その一方で、「ワセリンは効かない」という人もいるようです。果たして真相はどうなのか、ワセリンの効能や効果的な塗り方についてお伝えします。




花粉症にはワセリンは効くの?効かないの??真相をチェック

7c5eb39cd6d98edb272321a380b1877d-e1443418926206

いきなり結論から入りますが、ワセリンは花粉症に絶大な効果を発揮する可能性が高いです。というのもワセリンは物理的に花粉が入ってくるのを防いでくれるからです。

一般的な花粉症の薬は、花粉に触れてアレルギー反応を起こした体に対して、化学的に症状の改善を促すので、その成分が効くかどうかは体質などによって異なります。

しかし、ワセリンはその花粉そのものが体と触れるのを防いでくれます。体に花粉が触れないのであれば、アレルギー反応そのものを起こすこともありません。よって、ワセリンが花粉症に対して効果があるのも納得いただけるでしょう。

一方で、「ワセリンは花粉症には効かない」と言う声がネット上に一部あるのは事実です。
「ワセリン塗ったのにくしゃみが止まらない!」
「鼻ワセリン効かないじゃん!」
「本当に効くのかなー?」」

このような声が上がるのはなぜなのでしょうか。
それはおそらく塗り方が悪いのではないかと思います。

先ほど書いたように、ワセリンは花粉が体と触れるのを防いでくれます。つまり、ワセリンを塗る時は花粉が体に触れられる隙があってはダメなのです。よってワセリンの効果を十分に発揮させるためには、塗り方に注意が必要です。




花粉の侵入を徹底的に防ぐワセリンの正しい塗り方

では、具体的な塗り方について見ていきます。

まず花粉症で最も多くの症状が出る鼻へのワセリンの塗り方です。綿棒などを使ってたっぷりと量を取り、鼻の穴の中へ塗っていきましょう。ここでワセリンの量を少なくして塗れない場所が出てしまっては効果は半減です。鼻の中で塗っていない箇所がないように、くまなく塗るようにしましょう。

次に鼻の周りにも塗ります。「鼻の中に塗るのは花粉の侵入を防ぐためというのはわかるけど、周りに塗るのは何で?」と思うかもしれませんが、花粉は一度皮膚に付着して、それが体に入り込むこともよくあります。

ワセリンは花粉を吸着する効果を持ちます。つまり本来は皮膚に付着してしまうはずだった花粉を、代わりに受け止めてくれるのです。鼻に入る前の予備軍の花粉の侵入を防ぐためにも、鼻の周囲には広く塗っておきましょう。この部分への塗り方ですが、ベタベタするのが気になることもありますので、広く薄く塗っておけばよいでしょう。

次に、目の周りにも塗ります。
これは上まぶたや下まぶたなど目に近い部分に塗ることで、目への花粉の侵入を防ぐためです。なお、目の中にワセリンが入っても害はないですが、ワセリンを塗る手から菌が入る可能性もありますので、できれば目に入らないようにすることが無難だと思います。

このような正しいワセリンの塗り方によって花粉の侵入が防げれば、花粉症の症状はきっと改善するでしょう。またワセリンには保湿効果もありますので、鼻のかみ過ぎで荒れた肌なども保護してくれる役割を持ちます。花粉症の薬と比較するとワセリンはかなり安価ですので、一度上に書いた塗り方でぜひ試してみて下さい。




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ!

PAGE TOP