感染性胃腸炎の症状、大人も注意。出勤はしちゃダメ

だんだん寒い時期が近付いてくると、空気が乾燥したりして、様々な感染症が引き起こされる可能性が出てきます。
インフルエンザと同じくして、そんな時期に特に気をつけてほしいのが感染性胃腸炎。これは、子供だけではなく大人も注意してほしいものなんです。
では、具体的にはどんな症状が出るのでしょうか?




感染性胃腸炎の大人の症状って?

そもそも感染性胃腸炎とは、細菌やウィルス、寄生虫などが体に入り、腸に感染しておこる病気のことを言います。
多くの場合は飲料水や食品からの感染であり、またペットから人、時には人から人への感染もあるそうです。

ちなみにこのタイプの胃腸炎には、世界を震撼させたあのノロウィルスも含まれます。ということは、特に牡蠣などの二枚貝には特に注意した方がいいということですね。

では、感染性胃腸炎にかかってしまうと、どんな症状が出るのでしょうか?

乳幼児に多いこの病気ですが、大人の方も感染してしまうケースは往々にしてあります。
大人の場合は、突然の嘔吐から始まることが多く、数日間はそれと胃のむかつきという症状が出ます。
次に下痢や発熱といった症状が出て、これは約1週間程度続くそうです。

胃腸炎にかかり、これらが発症してしまった際に注意してほしいのが、脱水です。
特に嘔吐や下痢の際には体から多量の水分が抜け出てしまうことがあるので、その際にはしっかりと水分補給をしましょう。
大人の方でも、この脱水を甘く見ていると命にかかわるほどの大問題に発展していってしまいますので、注意してください。




大人の場合、感染防止のため出勤はしちゃだめ!

さて、多くの大人の方が感染性胃腸炎を引き起こしてしまった際に気にするのが、「自分は仕事に行けるのか? 出勤できるのか?」というようなことです。
中には「会社が厳しいから、休ませてもらえるかどうかわからない……」といった方もいると思います。

しかし、はっきり言います。この病気にかかってしまったら、症状が治まるまで1週間程度は休んでください!

「1週間も出勤できないの?!」と驚く方もいらっしゃるかもしれませんが、感染性胃腸炎になると、1ヵ月はウィルスが体の中に潜伏していると言われています。
だから下痢や嘔吐が続いているという場合は、下手をすれば周りの人たちに感染させてしまうことにもなりかねないのです。

もし感染させてしまったら、あなたが心配している以上の大きな問題に発展してしまうかもしれません。

会社に迷惑をかけたくないというのなら、良くなるまで安静にしている方が得策だと言えるでしょう。




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