中村紘子、腹膜播種で余命は1年前後か…大腸がんとの併発で危険な状態?

ピアニストの中村紘子さんが、大腸がんのために休養を続けていましたが、今回休養期間を延長することを決定しました。
しかし彼女は腹膜播種の疑いも出ていて、余命宣告も受けているのではないかと言われています。
では、いったい彼女はどんな状態なのでしょうか?




中村紘子は日本初のショパン・コンクールの入賞者だった

中村紘子さんの病状について知る前に、彼女自身について知っておきましょう。

中村さんは今年で71歳。日本を代表すると言ってもいいほどの腕前を持つピアニストです。
過去には20世紀最強の批評家であるハロルド・ショーンバーグという人物が選んだ『偉大なピアニストたち』で東洋人として唯一名前を挙げられました。

子供時代からピアニストとしての才能を発揮しつつも、学力も慶応義塾中等部出身ということでかなり発揮していたようです。
すごいレベルでの文武両道な方、と言っていいでしょう。

そしてピアニストなら誰もが目指すショパン・コンクールで、日本人として初めて入賞します。
さらには同時に最年少者賞も獲得してしまいました。

その後は47都道府県を回るツアーやオーケストラとのコラボレーションなどを行うと同時に、様々なコンクールの審査員としても活躍しています。
中村紘子さんは、音楽界の重鎮である方なのです!




中村紘子が患っている腹膜播種って?余命は?

さて、今度はそんな中村紘子さんが患っている腹膜播種について説明します。
腹膜播種とは、お腹の中にある腹膜というところにがんがばらまかれた状態のことを指します。
医学的には、転移の一種であるという見方が強いようです。
また、腹膜播種は非常に厄介で、CTスキャンなどでも発見しにくいために発見や治療が遅れてしまう可能性が大きいものです。

そして余命は、つい最近までは2~3ヶ月だと言われていました。それだけ重い病気であるようです。
しかし現在は、抗がん剤だけの薬だと余命が1年にまで延長されることとなったようです。
おそらくなんらかの手術をすれば、もっと余命は延びると考えられます。

しかし、中村紘子さんの場合は大腸がんも患っていて、完全にがんを治すのは現在でも不可能だと言われています。
また、大腸がんにかかっていると腸の一部が狭くなり、栄養を吸収することができない、嘔吐を繰り返してしまうなどの症状が出て、一切の飲み食いができなくなってしまうということがあるんだそう。

中村さんは今、かなり危険な状態にあると言っても正直過言ではないと思います。
医師から余命宣告を受けているのではないかという噂もあるみたいです。

しかし、日本から素晴らしいピアニストがいなくなってしまうのは非常に惜しいので、なんとかしてまた復活してほしいですね。




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