新国立競技場問題への反対運動!?デモ・署名の呼びかけがネット上で盛んに…

2020年に開幕することが決まっている東京オリンピック。その一大イベントに向けて、今様々なことが動き出しています。その中でも象徴的なのが新国立競技場の建設。前の国立競技場を大胆に改造し、オリンピックの場として相応しい会場に作り替えるのが目的だそうです。

しかし、今、これを巡って大変な問題が起きています。それは、新国立競技場の建設に反対する大規模な運動が起こっていること。デモ隊が出動したり、署名を求める団体が増えていたりするのだそう。いったい、オリンピックの会場を巡ってどんなことが起きているのでしょうか?

新国立競技場への反対運動の発端は国会のずさんな予算管理にあった?

この件で一番問題視されているのは、国会が新国立競技場建設計画の予算をきちんと確認しなかったこと。というのも、当初は1625億円だと発表されていた予算が、なんと2520億円にまで膨れ上がると報告されたのです。

これに対して安倍総理は、「民主党時代からデザインは決まっていたが、その後の検討で費用がさらにかさむことが分かった」と弁明。さらに「このままだと莫大な費用がかかってしまうが、根本から作り替えるとなると2020年のオリンピックまでに間に合わない」と釈明し、その無責任な態度とずさんな予算の管理が大きな問題となっています。




反対派の人たちによるデモ・署名活動が盛んに!問題はさらに深刻化しそう

約2000人を対象にしたとあるメディアのアンケートによると、新国立競技場の建設計画に対し、なんと95%もの人が反対していると言います。

具体的には、「血税の無駄遣いは許さない」、「他にお金を使うべきところはあるはずだ」、「東京の景観を壊す工事には反対」などの声が上がっているようです。また、建設計画に反対する人たちが工事中止を訴えるデモ活動を行っていたり署名運動を行っていたりするとの情報もあり、新国立競技場を巡る問題はさらにドロ沼化していきそうなんです。

2020年のオリンピックの開催地が東京に決定した時は皆で喜んでいたのに、裏でこんなカネと政治の問題があったり、デモや署名運動にまで発展してしまっていたりすると、なんだか気持ちが沈んでしまいますよね。日本の歴史に残る一大イベントが開催されるまでに、これが無事に収束していることを願います。




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