ピース又吉直樹の学歴と経歴に迫る!大学いってなくても史上初お笑い芸人として芥川賞を受賞したその人物像とは?

第153回芥川賞を見事受賞したピース又吉直樹(35)作の小説「火花」。史上初のお笑い芸人の受賞ということで、かなり話題になっていますね。

又吉といえば、パーマ頭やピース綾部とのコントのイメージが強すぎて、「小説なんて意外!?」って思ってる女子も多いんじゃないでしょうか?そもそもピース又吉直樹ってどんな人物なのか?そして芥川賞まで受賞した彼の学歴と経歴をご紹介します。

芥川賞の受賞は、学歴や経歴よりも彼と本との深い繋がりにあった!?

ピース又吉は大阪府寝屋川市出身。幼い頃、実家は貧しかったらしく、飲食店にいっても両親の経済事情を考慮しながら食事をしていました。そんな又吉ですが、幼い頃から文学に対しての才能の片鱗をみせており、国語の実力テストの知能偏差値75で全国トップになったこともあるんだとか。

一方、小学校からはサッカーを始めた又吉。寝屋川市立第五中学校を卒業した後は、サッカーの強豪校である北陽高校へと進学。文学だけではなくサッカーにおいても又吉の活躍ぶりはすごく、大阪府代表としてインターハイに出場するほどでした。しかし、その後はサッカーでの大学推薦を断り、お笑いの道へと進むべく東京NSCに入学したのです。

以上がピース又吉の学歴なのですが、学歴だけをみると決して文学にどっぷりはまっていたわけではありません。部活もサッカー部でしたし、大学に進学して本格的に文学の勉強をしたわけでもありませんから。

しかし、このような学歴や経歴とは関係ないものの、ピース又吉はとても本が大好きで、本の虫だったようです。




ピース又吉直樹と小説

又吉の趣味は散歩と読書ですが、この読書好きはかなりのものらしく、今まで2,000冊以上も本を読んでいたと語っています。なんでも、活字が躍りだす夢を見るほどの読書家なんだとか。

好きな作家は、太宰治、芥川龍之介、古井由吉、京極夏彦、中村文則等なのだそうですが、その中でも特に太宰治が大好き。というのも、太宰治がきっかけで小説を読むようになったからなんだとか。その太宰好きは、携帯の待ち受けを太宰治にしてしまうほど。太宰好きについてはテレビでもよく公言しており、太宰治の御墓参りにもよく行くそうです。

そんな小説大好きの又吉ですが、読書好きが高じて、徐々に本に関する仕事も増え、数誌で書評やコラムを担当するようになっていきます。そして、ある時「小説を書いてみませんか」と関係者から声をかけられ、「火花」を書く決意をしたんだとか。

その時の心境を「小説を書く前はすごくおびえていた」と話した又吉。やはり読むのは好きでも、自分で一つの作品を作ってそれを公開するのは多少怖かったんでしょうね。しかし、書き始めるととても楽しくなり、小説の中で様々な表現ができることがとても嬉しかったようです。

自身の今後について、「今までとおり芸人100でやって、それ以外の時間で書くというのをやっていきたい。作品を書きたいという気持ちはあります。」と話したピース又吉。

素晴らしい才能を発揮したピース又吉の今後に注目です!




  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ!

PAGE TOP