「お疲れ様です」は目上への立派な敬語!メールでもそのまま使ってOK

社会人になると、途端に求められてくるのがビジネスマナーというものですよね。目上の人への言葉遣いや気遣い、飲み会でのマナーなんかもきちんと勉強して身に着けていくことが必要とされています。しかし覚えておくべきことが多すぎて、今年から社会人になった方はもちろん、もう何年も働いているという方でも「こんな時はなんて言えばいいんだろう…」「どうすればいいんだろう…」と思ってしまうことがあるでしょう。

今回はその中でも「なんて言ったらいいの?!」という声が高かった、目上の人への「お疲れ様です」のメールでの言い方について解説していきます。敬語はしっかりと覚えておかなければなりませんから、不安な人は今のうちに知っておいてくださいね!

「お疲れ様です!」は立派な目上の人への敬語である

「そもそも目上の人にお疲れ様ですっていうのはアリなの…?」と思っている人も多いかもしれませんが、この言葉はれっきとした敬語です。

主に目上の人の苦労などをいたわって使う言葉なので、ビジネスの場でもどんどん使っていいんですよ。たとえば、オフィス外のところですれ違ったとき、相手に内線の電話をかけるとき、上司が会議などを終わらせてオフィスに戻ってきたときなどの挨拶として使うことが多いようです。

では、よく言われる「ご苦労様です」という言葉はどうでしょうか? 実は、こちらを上司に使うのはNG。

というのも、これは目下の人間にかける言葉なのです。うっかり目上の人に「ご苦労様です」なんて言ってしまったら注意されてしまうかもしれないので気を付けてくださいね。なお、「お疲れ様です」という言葉はどんな立場の人にも言っていい言葉ですので、ビジネスの場では常にこちらを使っておくことをおすすめします。




メールでもそのまま使ってよし!

「お疲れ様です」は敬語の一つですから、ビジネスメールで使っても何の問題もありません。上司とメールでやり取りをするときでも部下とやり取りをするときでも大丈夫ですので安心して使ってください。

ただし、社外の人とのメールでは使わないようにしましょう。というのも、「お疲れ様です」という言葉は自分の会社の人との間だけ使っていい敬語だからです。社外の人に「お疲れ様です」というのは失礼に当たる場合もありますので、こういう場合は「お世話になっております」などの言葉を使っておくのが一般的だそうです。

いろいろと気を遣わなくてはならないビジネスの世界ですが、このような言葉遣いなどを一つ一つ覚えていって、「キミ、できるね!」と上司に言われるような人物になれるように頑張りましょう!




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