熱中症による頭痛と微熱は、睡眠で改善できることが判明!

連日30度越えの真夏日を迎えていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? 中には暑さで体調を崩してしまっているという方もいらっしゃるかもしれませんね。

この時期に特に注意したいのが熱中症です。気温が高くなると水分不足や体の疲労によってこの症状にかかりやすくなってしまい、最悪の場合死に至るケースも……。そこまでいたらなくても体の不調が起きることはよくあるので、その対策については今のうちに知っておいた方がよさそうです。

聴くところによると、なんでも熱中症による頭痛の改善には睡眠が効果的なんだとか。また暑さからくる微熱にも効果があるみたいですよ。そこを詳しく見ていきましょう!

熱中症の頭痛や微熱は睡眠不足からくることが多い?!

熱中症が起こってしまう一番の原因は水分不足による体の機能の低下だと思われていますが、実はそれだけではないんです。確かにそれも大きな要因ではありますが、そこに睡眠不足など体のコンディションの悪化が入ってくると発症することが多いのです。だから水分を取っているだけでは状態が改善されないことが多いんですね。

たとえば暑さによって引き起こされる頭痛や微熱もここに入ってきます。

脱水症状によって引き起こされることも往々にしてありますが、そのほとんどは暑さ+眠る時間の不足が原因だとされているんです。眠る時間が十分にとれていないと暑さで日頃の何倍ものダメージを受けた体が休まらず、それゆえに自律神経が乱れて、身体の体温が下がらなくなってしまうというメカニズムがあるみたいなんですね。

体温が上がりっぱなしだと自律神経の動きが正常に戻らないので、それで頭痛や微熱がおきてしまうようなんです。涼しい時期だったらちょっとの睡眠不足や疲労があっても大丈夫だったかもしれませんが、暑くなってくるとそうはいかなくなるので気を付けてくださいね。




いい睡眠をとることで熱中症の症状を改善できる

良い質の睡眠を十分にとることは、暑さによる頭痛や微熱を改善するだけではなく、その予防にもつながると言われています。

ではきちんと眠るにはどうしたらいいかというと、まずは部屋をある程度涼しくしておくことが重要です。気温が高いままだとなかなか寝付けず、それが睡眠時間の不足をもたらしてしまいます。「寝るときにはクーラーはつけない!」という確固たる意志をもっている方も、「今日は寝苦しい夜になりそうだな」と思ったら無理せずクーラーや扇風機を使うようにしてください。

また、熱中症は寝ている時にも起こると言われています。中にはそれによる頭痛で目を覚ましてしまう方もいるようです。これもまた眠りの質を下げる原因になるので、寝る前にはしっかりと水分補給をしておきましょう。

これからまだまだ暑くなってきそうですが、熱中症には十分気をつけてくださいね!




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