海水浴のクラゲ、8月下旬は日本海も太平洋も危ないみたい

8月に入りましたが、まだまだ夏休みは真っ盛りですよね。これからはお盆もやってきますし、そこで思いっきり海水浴などを楽しみたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

しかし8月下旬の海には、実は危険が迫っているんです。それは、クラゲの発生。7月にはまだ生息範囲をそんなに広げてないようなのですが、8月下旬になると人が海水浴を楽しんでいるエリアにまで入ってくることがあるんです。中には猛毒を持ったものもいるので、これからの海には注意が必要です。

では、なぜこれから時期は危ないと言われているのでしょうか?また、日本海側も太平洋側も危険になってしまうのでしょうか?




8月下旬の海水浴は危険!クラゲにはお盆から警戒が必要

そもそもクラゲは、高かった水温が少し下がった時に大量発生しやすくなると言われています。温度で言うとだいたい20〜30度くらいのときに発生しやすいんだそうです。だから8月下旬の海水浴は危険だと言われているんですね。

しかし実際にはお盆休みあたりから日本の近海でその姿が見られるようになり、もうその時期からは海水浴をしないようにするのがいいんだとか。人が泳ぐような場所にも猛毒を持ったものや刺されたら数年間は残る傷を作っていくクラゲがでてくるようなので、8月下旬でなくても今のうちからしっかりと気をつけておきましょう。




日本海と太平洋で発生の時期がずれるって本当?

でもまだまだ暑いですし、きっと8月下旬だって暑いでしょうから「これからの時期でも海で泳ぎまくりたい!」と思う人は多いはずです。

そこで思うのは、「日本海側の海と太平洋側の海だったらどっちの方が長い期間泳いでも大丈夫なの?」ということ。各地で潮の流れや水温だって違うでしょうから、日本海と太平洋でクラゲの発生時期は違ってくるのではないか、と思えてきますよね。

しかし、実はこの2つの海の間にはあまり差がありません。日本海の方が太平洋よりも涼しくなるタイミングが早いので、どちらかというと日本海の方が早く出現すると言われていますが、太平洋でも同時期に出てきている可能性は大いにあります。

それを考えると、やはりお盆あたりからの海水浴には十分な警戒が必要です。まだまだ海で遊んでいたい気持ちはわかりますが、夏の終わりもしくはクラゲ警報が出ていた場合などは泳ぐのを控えたほうがいいでしょう。どうしても泳ぎたいのならば、プールなどに行ったほうが安全だと言えますね。

夏の終わりが近づいているこの時期は、泳ぐ場所についてちょっと考えておきましょう。




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