プール熱に大人が感染…仕事は可能?咳が出る場合はどうする?

夏真っ盛りの今、遊びすぎて疲れが体に残ってしまっているという人も多いのではないでしょうか?

そんなときにかかりやすくなってしまうのが「プール熱」というものです。これはウィルス性の感染症の一種で、主にプールの水を媒介して感染してしまう病気です。病状としては高熱や咳、結膜炎などといったものが挙げられます。プールに入ることの多くなった7~8月にもっとも感染のリスクが高まるとのことなので、ちょうどこの時期に警戒しておかなければならない病気だと言えます。

この病気は特に子供に感染するものだと言われていますが、大人でも発症することは大いにあります。では感染してしまった場合、仕事に行っても大丈夫なのでしょうか? また、咳が出る場合はどうなのでしょうか?

プール熱にかかった大人は無理をして仕事をしないようにする

結論としては仕事をしても大丈夫だそうです。

プール熱は風邪とよく似た症状なので、本人に仕事ができるだけの体力がある、職場の人たちが許可を出しているというのであれば出勤してもいいでしょう。

ただし大人のプール熱の症状は様々で子どもより重症化することもあり、中には激しい頭痛が起こったり、嘔吐下痢を引き起こしたりするケースもあります。そうなってしまった場合には決して無理をせず、休むことを第一に考えましょう。

また感染症の一種であるために出勤することを良しとしない職場もあるでしょうから、そのあたりは会社の人たちにしっかりと相談しておかなければなりません。周りに感染させてしまって仕事にさらなる負担をかけてしまわないように、大人のプール熱はしっかりとした配慮が必要ですよ。




咳が出るなら感染させないような工夫をしよう

プール熱の症状の一つには咳が出るということもあります。咳というのは周りの人が病気に感染する一番の原因となってしまいますから、ウィルスを拡散しないようにする配慮が重要です。

仕事に行くときにマスクをするのはもちろん、頻繁に手を洗ったりうがいをしたりしなければなりません。また周りにも手洗い・うがいをしてもらうようにすると、職場内の感染率はグンと下がりますよ。

そもそもこの病気はプールから出た後に手洗い・うがいをするだけで感染が防げると言われているので、これからプールに遊びに行く予定があるという人はぜひそこを徹底的にやっておきましょう。また、大人よりも免疫力の低い子どもの方がかかりやすいので、子どもと一緒に遊ぶ際にも感染予防の手段をきちんととるようにしておいてくださいね。




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