進撃の巨人の映画に出てくる「シキシマ」への感想が賛否両論わかれることに…

諫山創が原作を手がけている大人気漫画・『進撃の巨人』が、現在実写版の映画として日本中のシアターで公開されています。原作のファンは多いでしょうから、映画をこれから観に行く・もう観に行ったという人も多いのではないでしょうか。

ネットでこの映画について調べてみると、実に様々な感想が飛び交っているのがわかります。その中でも多いのが、「シキシマって誰だよ!」というコメント。確かに「シキシマ」という人物は原作中には出てきませんから、漫画やアニメで『進撃の巨人』を好きになったという人は「?」ってなってしまいますよね。今回はこの謎の人物と、実写版の映画について迫ってみます。




実写映画版『進撃の巨人』に出てくる「シキシマ」って誰?

シキシマという人物は、エレンやミカサたちと共に巨人を駆逐する兵団に入っているキャラクターです。なんでも「人類最強の男」と呼ばれている人物なのだとか。

そんな彼がなぜ映画に登場しているのかという理由ははっきりとはしていませんが、「原作の人気キャラクターであるリヴァイの代わりになっているからではないか」という説が一番濃厚なようです。

……そう、原作では兵団のリーダー格であるリヴァイが、映画では登場しないんです! そんな彼の代わりにこのシキシマが出てきたということで、映画を観た人たちの間では混乱がかなり広がっているみたいなんですね。




映画を観に行った人のほとんどが「酷い」という感想を持っている……

実際に『進撃の巨人』を観に行った人たちの多くは、「とにかく酷かった」という感想を持っているようです。

その理由の一つとしては、先ほども言いましたが「リヴァイの代わりのシキシマという人物がわけわからなかったから」というのがあります。この人物はかなりのカッコつけらしく、クールなリヴァイのキャラクターとは正反対なんだとか。これでは原作やアニメのファンもがっかりしてしまいますよね。

実際に映画をみた人ですら「シキシマって誰だよ!?」と呟いてしまうほど、原作ファンには受け入れられないキャラクターとなってしまったようです。

ただ、元々原作者の諫山創氏は、「原作どおりにしなくていい」「まったく違う話にしてほしい」と脚本家に言っていたそうですから、このようなお客さんの反応もある程度は織り込み済みだったのかもしれませんね。

その他にも、こんな感想もありました。

「名前を兵長じゃなくてシキシマにしたのは英断だったと思う。あれリヴァイですって言ったら映画館何個か破壊されそう」
「リヴァイ出してたらシキシマさんのやる事をやってた訳で炎上への燃料提供になるというか油田になるでしょう」

さて、そんな「酷い」という感想が多かったシキシマですが、この感想はシキシマというキャラクターにだけではなく、映画全体についても言われていたようです。

それは「描写がグロテスクすぎる」ということ。

そもそも『進撃の巨人』は人間を食べてしまう巨人と人類との闘いを描いた作品なので、原作にもある程度グロテスクな描写があるんですが、実写版になるとそこがより際立ってしまうようなんです。ネット上では「夢に出てきそうなくらいのグロさだった」という感想もあるようで、よほど衝撃的だったと考えられます……。

他にも様々な感想がありますが、今回の実写版映画『進撃の巨人』はあくまでも「前編」であるとのこと。「後編」で上手く巻き返してくれるといいですね。




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