ブルームーンとは?満月と地球が生み出す不思議でロマンチックな一夜を…

みなさんは、2015年の7月末に、ある珍しい天体現象が起こると言われているのをご存知ですか? それは「ブルームーン」と呼ばれるものです。ブルームーンとは直訳してしまえば「青い月」ですが、実はこれ、めったに見られない満月なんですよ!

ブルームーンとは、1ヵ月の間に2回も見られる満月のこと

通常満月というのは、1ヶ月に1回しか見られないものです。地球と月と太陽の位置関係が完璧にそろってないといけないので、このくらいの頻度でしか見ることができないんですね。

しかし、2~3年に1度くらいのペースで、なんと1ヵ月に2回も満月を観測できるときがやってきます。その2度現れるフルムーンのことをブルームーンと言うのです。今これが話題になっているのは、今年2015年の7月がブルームーンを観測できる時期だから。7月は2日に一度満月を迎えていますが、なんと31日にもう一度フルムーンを迎えるのです。

今のうちに「ブルームーンとは」で検索をかけていたあなた、大正解!笑 これは本当に貴重な出来事ですので、絶対に見逃さないようにしましょうね♪




本当に青く見える「ブルームーン」もある

ではなぜこの現象はブルームーンと呼ばれているのでしょうか? 一説によれば、「ブルームーンとは、1ヵ月に2回観測できる中で、本当に青く見える満月のことを指した」からだそうです。ひと月に2度見れるだけでも超ラッキーなのに、それが青く見えていたなんて、すっごくロマンチックですね!

ちなみにこの青く見える現象はごくまれに起こる現象であり、ブルームーンの度に見れるものではないとのこと。空気中の塵や隕石から放出されるガスが上手く月光に反射し、その上で地球の天候が安定していないと見られないのだそうです。

残念ながら青い月の方はかなり厳しい条件をクリアしないと見ることができませんが、それでも今年は2~3年に1度しか見られないフルムーンを見ることができますから、どっちにしろラッキーですね♪あとは2015年7月31日が晴れる日であることを祈りましょう……。




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