白目がぶよぶよして黄色に…対処法は目薬?冷やすの?治らない時はどうすれば

目
ふと白目を見ると、ぶよぶよしてゼリー状になっていたり、黄色くなっていたりすることがあります。その際は目薬をさしたり冷やすことによって改善する可能性がありますが、治らない場合は病院で診てもらう必要があります。以下、代表的な症状と対処法についてお伝えします。




白目がぶよぶよになった時は冷やすのも効果的。治らない場合は病院へ。

白目がぶよぶよになるのは、「結膜浮腫(けつまくふしゅ)」と呼ばれる症状であることが多いです。結膜浮腫というのは白目を覆っている結膜と白目の隙間に水が溜まってしまったことにより起こる症状で、その多くは目のこすり過ぎが原因です。

花粉症などアレルギー性結膜炎の場合、目がかゆいとついつい掻いてしまうと思いますが、これによって結膜浮腫は起こります。症状の現れ方は様々で、白目の一部にしわができると言った程度のものから、白目全体がぶよぶよのゼリー状になって目が閉じられないようなひどい状態まであります。

ただ、この結膜浮腫は、多くの場合それ以上触らずに放置していれば症状が治まります。かゆくてたまらない場合はもともとのアレルギーの症状を抑える目薬を使用したり、冷やすことでかゆみを抑えるのも効果的です。なお、目を冷やす際は氷を使うと負担をかける場合がありますので、専用グッズを使用したりタオルを冷やすなどで対応して下さい。

ただ、それでも白目のぶよぶよが治らない場合は別の病気が原因であることも考えられます。なので、しばらく放置しても治らないのであれば必ず病院で見てもらい、適切な治療を受けるなり目薬を処方してもらうようにしましょう。




白目が黄色くなる場合は様子見でOK。ただしドライアイ用の目薬などで予防を!

次に、白目の一部が黄色くなってしまった場合について。これはおそらく「瞼裂斑(けんれつはん)」だと思われます。主に高年齢の人がかかりやすいのですが、白目に黄色い斑点ができる症状です。

原因は、紫外線の影響や、ハードコンタクトレンズの長時間着用、ドライアイなど多岐にわたるようです。この黄色い斑点は加齢性による要素も大きく基本的には治らないのですが、体に害はありませんのでそのまま様子を見るだけで問題ありません。

しかし、黄色い斑点をこれ以上作りたいという気持ちもあると思いますので、その予防策です。対策としてはまず紫外線をなるべく目に浴びないことです。UVカットのサングラスなどを着用を検討してみて下さい。

またハードコンタクトレンズを使用している場合は、眼鏡に切り替えるというのも効果的です。数ヵ月間使用を控えると黄色い斑点が薄くなるということもあるようです。そしてドライアイの方はまずは市販のドライアイ用目薬で対応すると良いでしょう。ただ目薬の選択を間違えると効果がありませんので、購入の際は薬局の店員に相談してください。

以上、白目の症状として、ぶよぶよになったり黄色くなった場合の対処法についてご紹介しました。基本的には、目を冷やす、あるいは目薬をさすなどの対応で良いのですが、それでも治らない場合や症状が悪化した場合は必ず医者に診てもらって下さい。




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