終日の意味とは何時のことを指すか知ってる?ママとして知っておきたい一般常識

ニュースや電車内、デパートやネットなどでよく耳にする「終日」という言葉。でもこれ、具体的に何時を指しているのかがわからないですよね。この言葉の意味とはいったいなんなのでしょうか?




終日」の意味とは?いったい何時なのかについて迫る

「こちらのエリアは終日禁煙となっております」などのように、この言葉は日常のあちらこちらで頻繁に使われています。しかし、その意味をしっかりと理解している人は意外と少ないのではないでしょうか?

「一日中?」「日付が変わるまで?」「日が落ちて夜になるまで?」……このような推測をしている方は多いようですが、実際はそのようなことではありません。実は、その店や機関などが始業してから終業するまでの時間を指すのです。

たとえば「こちらの店では終日禁煙となっております」とカフェに書かれていたら、そのお店が開店してから閉店するまでの時間を指すのです。だから具体的に何時というのは場所や条件によって違ってきますし、逆に言えばその場所が開かれている時間が「何時」にあたるのです。

「この言葉の意味とは?」と思っていた方はきっと多いと思いますが、これでおわかりいただけましたでしょうか? スッキリできたなら幸いです。




終日という言葉はなぜこのような意味を持っているの?

「終」という漢字には、終わる、おしまいにするということだけではなく、最後まで行きつくということも含まれているんだそうです。また「日」というのは1日や太陽という趣旨だけではなくて、「それが行われている・動いている期間」のことを指すこともあるそうです。

だから「日が終わる」と書いて、「物事の最初から最後まで」という意味を持っているんだとか。勘違いをして「日が沈むまで」とか「23時59分まで」と言っている人もいますが、決してそのような内容ではないということを知っておいてください。これを知っているだけで、日常の至る所に現れてくるこの言葉の指すところをしっかりと把握し、生活に役立たせることができますよ。

たとえば電車の遅延。「信号機に不具合が発生したため、本日は終日各駅停車のみの運行となります」というのなら、その日はもう終電まで快速などが来ないということになります。これが理解できたら、あとは目的地まで各駅停車の電車で行くか、それともバスやタクシーで向かうかなどを決めればいいだけですね。

「終日とは?」という疑問が解決しましたでしょうか? 難しい言葉が様々なところに転がっていますが、一個一個正確につかみ取っていきましょう!




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